近江八幡市議会 2021-02-25 02月25日-02号
次に、大きく13点目、農業問題についてでございますが、担い手不足、労働の割には伴わない賃金体系、国では法人化で集落営農を推奨されていますが、大型機械の導入問題、米価の低落、経営は大変厳しいものがあります。近江八幡市の農業は、水稲が大部分を占めております。秋には米価の価格が決定されますが、このコロナ禍にありまして、上がることはない、むしろ下がることが予測されます。
次に、大きく13点目、農業問題についてでございますが、担い手不足、労働の割には伴わない賃金体系、国では法人化で集落営農を推奨されていますが、大型機械の導入問題、米価の低落、経営は大変厳しいものがあります。近江八幡市の農業は、水稲が大部分を占めております。秋には米価の価格が決定されますが、このコロナ禍にありまして、上がることはない、むしろ下がることが予測されます。
また、職場の労働環境をさらに改善する上でも、格差を生まない賃金体系と雇用のルールを守ることを強く求めることから、今回の会計年度任用職員に係る給与並びに費用弁償に関する改正については、国の指導のように月給額の削減はやめるべきだと考えますことから、この提案については反対です。 次に、請願第2号、減らない年金で老後の安心を求めることについては、誰しもの願いだと考えます。
市としましては、今例えば市の園所にいる臨時職員さんを、あなた、あっちに行きなさいと、そんな話はできるわけではございませんので、あくまでも法人さんとして応募されるんであれば、うちの園は今度はこういう形の賃金体系です、こういうような労働条件ですということをしっかりと説明していただくことは全然やぶさかではないです。
1人分の賃金として賃金は194万3,520円、2人目の方が186万8,640円というような形の賃金体系で、賃金に対しての社会保険料等々がつきますけれども、大まかな積算根拠としてはそういうことになります。 以上でございます。
現在の臨時的任用職員の待遇の見直しということで、この方々の賃金体系も見直していかなくてはならないという中で、なかなか同じような人数の方に引き続きお願いしていくことも難しい状況でございますので、そこも事業の精査をしていきながら、人員の方も検討していかなくてはならないと思っているところでございます。
今後、支援員を確保するためにも、雇用形態や役割等を考慮した賃金体系について、民間クラブの賃金とのバランスを考慮しながら、改善を行ってまいりたいというふうに考えております。
◆久保秋雄 委員 幼稚園の教諭と保育士と少し賃金体系が違うような印象があるんですけれども、どういう基準で、この処遇改善を行っておられるのか。 ○山元宏和 委員長 金森課長。 ◎金森 幼児課長 こちらにつきましては、公立の保育所、幼稚園に勤務されています非正規の臨時の方の処遇改善費でございまして、正規のものではございません。
勤務条件等につきましては、他の自治体の動向も踏まえまして毎年度見直しを行っているところでございますが、賃金体系の見直しについては全職種との均衡を図りながら、その専門性また資格等をもとに総合的に検討していきたいと考えてございます。
また、クラス担任や特別支援担当など、その職責、負担度合い等に見合った嘱託職員の報酬や臨時職員の賃金体系などにつきましても検討してまいります。 また、園現場においては、業務料がふえ、質的にも多様化をしておりますことから、幼児教育職が保育に専念でき、ひいては保育充実のために安全で衛生的かつ働きやすい職場環境の整備やスキルアップのための研修機会の充実に努めていくことも重要であると考えております。
また、クラス担任や特別支援担当など、その職責、負担度合い等に見合った嘱託職員の報酬や臨時職員の賃金体系などにつきましても検討してまいります。 また、園現場においては、業務料がふえ、質的にも多様化をしておりますことから、幼児教育職が保育に専念でき、ひいては保育充実のために安全で衛生的かつ働きやすい職場環境の整備やスキルアップのための研修機会の充実に努めていくことも重要であると考えております。
◎市民環境部長(前田研司君) 市が補助させていただいている分につきましては、人件費と管理運営費、事業費等でございまして、そこの部分につきましては、ある一定市のほうの嘱託職員さん、臨時職員さん等に準じるような形での賃金体系になっていると考えるところでございます。 ○議長(松原栄樹君) 7番、上野雅代議員。 ◆7番(上野雅代君) 臨時職員云々のところがちょっとよくわからなかったんですけど。
また、若者が結婚するにふさわしい、そういう賃金体系になく、雇用関係でも非正規等がふえてきている、ここが大きな要因だというふうに思うんですが、その点、主要要因についてのその点での市長の見解はどうでしょうか。 甲賀の國づくりの問題につきまして、今、昨年10月にプロジェクトが立ち上げられ、市民意識調査の結果も踏まえた上で市の素案をまとめているところというふうにおっしゃいました。
また、賃金体系につきましては、他の市の状況を踏まえ適宜改正をしております。現在、市では30以上の職種、臨時・嘱託の職種がございますけども、こういった職種との均衡を図りながら、幼保一元化も考慮して、その専門性また資格等をもとに今後も総合的に検討していきたいというふうに考えてございます。 ○議長(松原栄樹君) 健康福祉部理事、答弁。
一つは、いわゆるキャリアパス要件と言われてるものでございまして、その一つ目といたしましては、職位、職責、また職務内容に応じました任用の要件と、賃金体系をちゃんと整備するということ。そして、二つ目といたしまして、資質向上のための計画を策定いたしまして、研修を実施する、または研修の機会をちゃんと確保するということ。
その最低賃金をベースに賃金体系が組まれているというような状況でございますので、その点だけご報告させていただきたいというふうに思います。 ○議長(田中好君) 中村巧君。
賃金体系等の従業者に関する情報発信に主体的に取り組むことにより、雇用管理の取り組みが進んだ事業所への就職希望が高まることが期待され、人材の確保に寄与するものと考えておるところでございます。 また、本市では平成20年度から、地域福祉人材確保・育成事業として、地域で必要な福祉人材を確保するための職場説明会を年2回、介護職員の職場への定着率を高めるための研修を年1回実施しております。
臨時保育士の確保につきましては、多様な勤務時間帯の設定等により、より応募しやすい条件整備に努めることと併せて、県や県内市町が連携を取った宣伝広報活動を行ったり、経験年数に応じ年次的に変動する賃金体系を構築したりすることにより、人員確保に努めるなど、引き続き、さまざまな観点から必要人員の確保に向けた取り組みを行い、「子ども・子育て支援事業計画」を推進してまいります。
◎金森 産業労政課長 もともと嘱託職員には、若干業務内容によって、役所の中でも賃金体系は若干差がございます。 それで、今の次の項目でいきます就労支援相談員、これは市役所の産業労政課に配置している嘱託職員ですけれども、この給料体系と隣保館の方の今までの給料体系というのは、ほとんど差がございません。そういう意味では、相談員同士の同じ職種で差をつけてるということはございません。
ところが、入った学童によって賃金体系が大きく違うという実態がありますので、その辺は必ず改善すべき、今度の支援計画にきちんとその処遇の最低基準を盛り込むべきと考えますが、いかがですか。 ○議長(中野隆三) こども家庭局長。
ところが、入った学童によって賃金体系が大きく違うという実態がありますので、その辺は必ず改善すべき、今度の支援計画にきちんとその処遇の最低基準を盛り込むべきと考えますが、いかがですか。 ○議長(中野隆三) こども家庭局長。